2015年10月30日

泣かないよ…そう、決めたのになぁ。


おはようメール なし,ランチメール あり
ただいまメール あり,おやすみメール あり

お腹も満たされたし…
さて、この後何しようか?

そう言いながら、リンちゃんは車を走らせました。
リンちゃんがどこへ向かっているのか
分からないままのドライブです。

どこでもいいよ(´▽`)
でもお願い、「帰ろうか」なんて言わないでね。

リンちゃんはいつもの様に
手を繋いでくれてるけど
たぶん、この手を離した後は
余計に寂しくなっちゃうんだろうな。

そんなふうに考えていたら
リンちゃんが通院している病院の話になり…

「そこの看護師さんのオッパイが大きくてさぁ
一度見せてもらいたい(笑)」
と言い出しました。
最初はハイハイどうぞ…と答えていましたが

「見せてもらっていいの、触るのはだめ?」

何度もそんな話を私にするので
なんだか悲しくなって私は助手席で泣き出しました。
(このお話は、10/13のブログで書いてます)

リンちゃん、キライ
なんでそんな話を、今するかな…バカ…。

いつまでもメソメソ泣いている様子を見た彼は
イライラした口調で
「マジ勘弁して、泣くなら怒ってよ。
 キライでいいよ。泣くなよ。」
そう言って…ふてくされてしまいました。

普段なら、右から左へ受け流す冗談も
別れの時間が近くなり、じれったい気持ちが
心のどこかで少しづつ大きくなって
パチン…と弾けました。

しばらく沈黙が続いた後
リンちゃんが私のご機嫌をうかがうように
「りか、帰りたい?だってオレの事キライなんでしょ?」
黙って座っている私に何度も聞きます。

私も心の中で毒を吐きました。
カエラセタイノカ?ムカツク〜!

「帰りたい…」小さい声で、ウソをつきました。
まだ一緒に楽しい時間を過ごしたいのに
このままの空気では…ムリです。

するとリンちゃんは
「スーパー銭湯行こうと思って走ってるんだよ。
 まだ、一度も行ったことがない所で
 いつも気になっている銭湯があるんだよね。」

(≧m≦)ぷっ!
温泉帰りにスーパー銭湯…て
どんだけお風呂好きなんですか、あなた(笑)
吹き出してしまいました。

「じゃ…、つきあってあげるよ」
機嫌なおすきっかけが見つかりました。

銭湯に到着するといつもの様に
待ち合わせ時間を決め
男湯と女湯に分かれ…一人になって考えます。
せっかく一緒にいるんだもの、楽しく過ごそう。
うたせ湯に打たれながら、そう決めました。

銭湯から外に出ると、町はすっかりオレンジ色に染まって
夕焼けが秋晴れの空に映えていました。
風は少し冷たく感じましたが、湯上りには心地よい具合です。

何事もなかったように、車に乗り手を繋ぎ
笑いながらお喋りする私に
「早いな〜、ご機嫌もうなおったのか。」
りんちゃんはそう言って…
笑いながらお喋りは続きました。

辺りはすっかり暗くなり、街灯やお店の灯りが
夜景を創り出しました。
そろそろ、お別れの時間が来たようです。

私の住む場所の最寄り駅より
今日は3駅手前で車を降りて
寂しさを引きずらないように
精いっぱいのカラ元気で、お別れをいいました。
「ありがと♪ すごく楽しかった、じゃまたね!」
よし!寂しいけど、泣かなかったよ。

家に帰るまでの間に、気持ちを切り替えます。
洗濯も掃除も、家族も…待っている
現実の世界に戻る準備です。

家に帰り、案の定私を待っていた家事を済ませ
お風呂に入る頃には、
グッタリとベッドに倒れ込みました。
ものすごく…眠い。
昨日隣にあった幸せのカタチには
もう触れることはできません。
リンちゃんにお礼のメールを送って
もう、寝よう。



昨日からずっと一緒にいる事ができて
スゴく楽しかったよ。
いろいろ連れて行ってくれてありがと♪
楽しい時間は過ぎるのが早いね。
長い時間運転もお疲れさまでした。
本当に楽しかったよ
(^O^)/ありがと〜


すると…すぐにリンちゃんから返信がきました。


ホント 楽しかった
でもね 最後はいつも
お別れ
わかってはいるけど
いつも つらい時間
楽しければ楽しいほど
つらいね
ゴメン 愚痴って
また
楽しい時間を一緒に過ごせるように
明日からガンバります



そんなこと、思ってくれていたんだ…。
うれしいよ。
また、リンちゃんに泣かされました。


本日も読んでいただき
ありがとうございます
o(゚▽^)ノシまたねぃ♪


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posted by りか at 08:33| 東京 ☁| Comment(17) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月27日

お別れの時間が近づいてきます。


おはようメール あり,ランチメール あり
ただいまメール なし,おやすみメール なし

久しぶりにリンちゃんの腕枕で眠れる夜です。
「腕、痛くない?」そう尋ねても答えは決まって
「全然!」と…頼もしく返ってくるのです。

絶対しびれるよね(笑)
そう思いながらも、頼もしいご厚意に
今日も甘えることにします。

しばらくすると
リンちゃんの寝息は、イビキに変わり
私はそっと腕枕から頭を下ろします。
そして、小さく寝返る彼の様子を見て
「やっぱり腕、いたいよね」と
少し可笑しくなりました。

手を伸ばせば隣に居てくれる。
なんとも言えない穏やかな気持ちです。
私は何度か夜中に目を覚まし
その度に、隣で眠る彼の腕や胸に手を伸ばし
カタチある、つかの間の幸せに触れ…また眠ります。

久しぶりに7時過ぎまで眠った朝。
彼は、すでに部屋の風呂に入り
湯上りでした。

「りか、昨日いびきかいてたよ。」
体をバスタオルで拭きながら、リンちゃんが笑います。

「マジで?」(´゚д゚`)
それより、スッポンポン?風邪ひくよ。

「マジで!」(^ω^)
そして付け加えて言うのです。
「いつも、いびきかいてるよ。でも、いいじゃん。
 スッピンなのもいいじゃん。ソレ大事だよ」

いびきも、スッピンも…大事なのか…
だから、風呂上りのスッポンポンも大事なのか
たしかに、うわべだけのお付き合いでは…
どの姿も、お見せしませんけどね。

「さぁ朝食にしよう!」と
すっかり身支度を整えたリンちゃんが
運ばれてきた朝食をテーブルに乗せ並べています。
「今日は何しようか?」
そんな話をしながらのんびり朝食をとっていたら
あっという間にチェックアウトの時間が
やってきました。

結局、今日の予定は決まらぬまま
昨日の来た道を
昨日と微妙に違う気持ちでドライブです。
お別れの時間を思うと…
昨日の様に気持ちがウキウキしません。
(-ω-;)

こんな時は決まって…
ちょっとしたきっかけで
ケンカしちゃうんだよね。気をつけよう。

車は首都高へ入り、生活圏に戻ると
ランチの時間を過ぎていました。
高速を降りて少し走るとリンちゃんは
一軒の店の前で車を停めて
「ここ、連れてきたかったの。食事しよ」
そう言って車を駐車場にいれ、
お店の中へ入っていきました。

窓が大きく小洒落た、お蕎麦屋さんです。
メニューは私に食べさせたかったと言う
新蕎麦懐石。

3種の前菜に
上品に小分けされた、4種類のお蕎麦。
蕎麦寿司、てんぷら、茶碗蒸し、香の物

ふと考えると…
リンちゃんと食事をする時は
私、メニューを見る事が…
あまりありません。
何が食べたい?と聞きリンちゃんがチョイスするか
これを食べて欲しかった!と決定済みだからです。
こんな、些細な事が頼れる男を演出しているんだな。

そんな事考えながら、一口蕎麦をすすると…
冷たい水でキュッとしめられた蕎麦は
香りものど越しも
「美味い!」と褒めたくなるものでした。
リンちゃんは
「そうだろ、そうだろ」と嬉しそうに
ズズッと蕎麦をすすりました。

蕎麦湯をいただきデザート食べると
なんだか、昨日のウキウキ気分が
戻ってきました。 ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン

「リンちゃん(∩∀`*)キャッ
美味しいお蕎麦屋を知ってるなんて
なんだかオトナ〜〜。」

私がそう言って褒めると
リンちゃんは

「そうだろ!オトナだよな!!」と 笑い
私のちっぽけな寂しさを
笑い飛ばしてくれました。

本日も読んでいただき
ありがとうございます
o(゚▽^)ノシまたねぃ♪


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posted by りか at 07:45| 東京 ☀| Comment(19) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月26日

あなたの好きなところ


おはようメール あり,ランチメール あり
ただいまメール あり,おやすみメール あり

そういえば、今日は手を繋いだ以外は
何もしていないぞ。(〃▽〃)ポッ
そんなことに気づいてしまいました。

私も少し酔ったのかなぁ〜。
ねぇ、リンちゃん…。
お膝の上に乗ってみよう〜

「こらこら…りか、まだご飯中だよ。
 あ〜あ、始まっちゃったね、りかのキス魔」

そう言い終わらないリンちゃんの唇に
私の唇を、かすかに重ねると
リンちゃんはギュッと肩を抱きしめました。

「する?」耳元でリンちゃんが問いかけます。

「したい…けど、今はしないの」
そんな私の返事は無駄でした。

リンちゃんは寝室へと
私の手を引いて、ゆっくりと導きます。

火照ったカラダを冷たいシーツで
冷ますように
重なりながらクルクルと回る二人です。

「りかはオレのどこが好きなの?」
時々リンちゃんは私に聞きます。

「わからない、どこだろう?」
失礼な答えの私です。
たぶん一部じゃなくて全部好きだから
答えられないんだよ。

こうしていると
なんだか、性欲よりも
腕の中で包まれる温かさで溶けて
リンちゃんの体の一部になってしまえば
ずっと一緒にいられるのになぁ
そんな気になります。

服を脱ぐ
髪を撫でられる
触れられる
受け入れる

そして

私の上で果てたリンちゃんの髪の毛を
今度は私が何度も撫でて
やさしく抱きしめます。

リンちゃんの全部が、好きなところで
全部
全部
幸福だと…
その時、私はの心がつぶやきました。



本日も読んでいただき
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posted by りか at 08:47| 東京 ☀| Comment(26) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする